AdSenseが承認されるまで頑張るぞ
応援しています
今日はこれだけの動画を見た。その知見を元に対策を行う
お疲れ様でした
対策を始める前に当時の状況を説明する
前回審査に落ちた時点での、このサイトの画像がこちら
シンプルですね
このような記事が4つあった
品質はどれも似たようなレベルだ
そうなんですね
審査が通らなかった事を受け、何かを改善しなければと思った。
改善をするなら
・自由度が高そうで実績も多いツールを使いたい
・サーバーの管理費や手間を極力抑えたい
そう考え、ワードプレスでこのような構成のブログを作る事にしたのだ
これを対策1とする
対策1:見た目やスピードを改善
そして私達が生まれたのですね
ここからは動画を見て考えた対策について説明する
よろしくお願いします
まずこのAdSenseの審査とはそもそも何の為にあるのかを説明する
エコシステムを健全に保つ為に、ユーザーと広告主を守るプロセス
また、収益化を始めた後にポリシー違反の問題が起きないようにする狙いもある
そうだったんですね
さて、最初の動画の説明に進もう
最初の動画の説明された、審査が承認される可能性が上がる3つの動画がこちらだ
・Paste your code(広告コードを正しく配置する事)
・Reachable site(リーチ可能なサイト)
・Policy compliant( ポリシーに準拠すること)
上の2つは既にできてますね
そう、つまりポリシーに準拠していないから審査にパスしなかったと思われる
ポリシーが大切なんですね
動画を見て確認が必要なポイントを私なりに整理した
・サイトの所有権を確認
・有効なトラフィックを集める
・高い品質のコンテンツを提供する
・スムーズに閲覧できる構成にする
・その他注意事項
難しいですね
一つずつ見て対策できる事が無いかを見ていこう
よろしくお願いします
「サイトの所有権を確認」についてはこのような説明があった
特に対策は不要かと思う
以下の何れかの方法で所有権を確認できる
・Adsenceから届いたHTMLコードを追加
・Search Consoleで所有権を確認する
・Ads.txtファイルを追加する
一番上をワードプレスでやりましたね
「有効なトラフィックを集める」について要約するとこうだ
サイト訪問者が実在する事を証明する必要がある
そのために、無効なトラフィックを避け、ありのままであればよい
普通にしていればいいんですね
無効なトラフィックを防止するヒントに「どのような場合でも、自分のサイト内の広告をクリックしない」という事が書いてあった。承認されたら、うっかりクリックしないよう注意しよう
気をつけます
オススメの方法が紹介されていたので紹介、それを2つ目の対策としようと思う
サイト内のすべてのページをGoogleクローラーに渡し、サイト全体のマップが作成されるようにする。
対策2:Google Search Consoleにサイトマップを送信し、クローラーに全てのページを渡す
一歩前進ですね
次は「高い品質のコンテンツを提供する」だ
難しいですね
高い品質とはこういう事だと理解した
独自性の高いコンテンツ
数よりも質
コンテンツ数を増やす
コンテンツを定期的に追加する
コンテンツの重複は避ける
諸説ありあそうですね
これに関しては、すぐに作れるものではないのでコツコツ更新していこうと思う
頑張ってください
次は「スムーズに閲覧できる構成にする」だ
よろしくお願いします
これはWordPressのCocoonというテーマを使っているので、対策不要だと考えている
・どこからでもホームに戻れるようにする
・配置(デバイスやブラウザに関わらずナビゲーションが適切に配置されているか)
・文章の読みやすさ
・機能性(プルダウンやメニューが正しく動作するか)
・正確さ(存在しないページに誘導したりしない)
確かに、どれも対策済みのように思われますね
最後に「その他注意事項」だ、動画の中で気になった事について確認する
アカウントの所有は1パブリッシャーに1アカウント
テンプレートページや価値の無いページに広告コードを表示しない
そうなんですね
まず、「アカウントの所有は1パブリッシャーに1アカウント」だが複数のブログを運営していない限り気にしなくていいだろう
そうですね
「テンプレートページや価値の無いページに広告コードを表示しない」
広告主もユーザーも喜ばない事はしてはいけないからなこれを対策3としよう
対策3:広告コードを表示しないページを作成する
それがいいですね
という訳で自己紹介ページを作成し、広告が表示されないようにした
ここには広告が表示されないんですね
これに関してはAdsenseの管理画面で設定した
便利ですね
残る懸念点はコンテンツの品質だが、こればかりはコツコツやるしかない
今できる事はやったので経過はまた参考記事で報告する
お疲れ様でした